正月飾り 簡単手作り
正月飾りを作りました。うちにある縄とナンテンと松ぼっくり、100円ショップの正月飾りで簡単に手作りしました。
写真で簡単に紹介致します。

○材料
縄 シュロ縄 松ぼっくり ナンテン 100円ショップの正月飾り
縄は170㎝の長さに切って3本用意します。

まず2本を巻いていきます。端を持ってもらうか、うまく固定すると巻きやすいです。
巻き終えたら3本目を重ねて巻いていきます。

巻き終えたら端をビニタイで仮止めします。
ビニタイの少し上の方でシュロ縄を使ってしっかり止めて、端の余分な所をハサミでカットします。

3本重ねて巻いて1本になった縄を写真のように丸く円になるように結びます。


後はお好みで正月飾りの材料を縄に挟んだり、グルーガンで接着していきます。(接着する前に正月飾りの材料を配置してみましょう)


余った材料がもったいなかったので作ったみました。

○材料
縄の端材 シュロ縄 ナンテン 使用しなかった100円ショップの正月飾り

8本の縄の端材をシュロ縄で結びます。

余分な所をハサミでカットします。


写真のようにナンテンを縄に刺していきます。

100円ショップで買った正月飾りの下敷きの金色の紙も利用します。

倒れないように木の端材を加工して土台にしました。迎春の文字の所は100円ショップの正月飾りの袋の部分を切り取って使用。

よいお正月が過ごせますようにお祈り致します。
壁掛け流木ツリーと簡単木工ツリー✨🎄✨
今年のクリスマスの飾りは流木と端材を利用して作りました。
作り方を写真で簡単に紹介します。
流木を利用して作るクリスマスツリー

○作り方(材料)
流木、シュロ縄、松ぼっくり、木工品、100円ショップのクリスマス用品、ライトなど

流木にシュロ縄を使って結んでいきます。
流木と流木の間は10㎝位にします。
シュロ縄は150㎝が2本必要です。

結び目が見える方が裏側で見えない方が表側になります。結ぶときに裏表に注意して結びましょう。

両サイド結び終えたら壁に掛けてバランスを確認
します。

壁掛けにするときは、園芸用のビニールバンドで結ぶと簡単です。

バランスがずれている所はシュロ縄から抜いて平行になる位置で結び直します。


バランスがとれました。

頂点に星形の木工品を挟めます。星形の木工品の裏側(横から見た写真)

壁掛けにして電飾します。松ぼっくりや100円ショップのクリスマス用品、木工品など好きな物を飾ってみると楽しいです。

端材を利用して作るクリスマスツリー
○作り方(材料)
端材 ボンド ミニビス ハケなど
端材を写真のような形で切ります。

ボンドで接着します。

裏側からミニビスで固定します。

違う大きさの物を3つ作りました。

色を塗って完成です。

楽しいクリスマスになりますように、ハッピークリスマス✨🎄✨
日本の森林、林業、山村問題、森林インストラクターの役割
日本は昔から森林と共に生き文化を築きあげ私達の生活に深く関わりを持ってきました。
森林の恵みを大切にし、森林から多くのことを学んできたのです。
このように私達の生活に重要な役割を果たしてきた森林は、今どのようになっているのでしょうか?

現在の日本の森林は、国土の約7割は森林であり、その森林の所有は国有林30%民有林70%です。
その民有林のうち農家が3分の2を占めていて、その次にサラリーマン、自営業、年金生活者などであり、森林所有の約9割は個人所有となります。
ところがその所有面積をみると1ha位(サッカーグランド程度の広さ)つまり小さい面積を持つ世帯がほとんどであり、これで林業収入を得る対象と考える人は少なく、森林を所有していても手入れを行っていないという人がほとんどです。
また日本の森林は自然林と人工林があり4割が人工林です。この人工林の恵みを維持、保全する必要があります。
日本の林業は特に戦後、荒廃した森林をよみがえらせるために全国で造林が進められました。
拡大造林の進展により、昭和30年代、40年代は木材需要、木材価格とも好調に推移した時期であり、日本の林業が最も活況を呈した時期でした。
しかし、林業をとりまく条件はこの頃から急速に変化して行きます。
原因としては蒔炭から石油系燃料に、また輸入林の増加により林業経営は厳しい状況に置かれて行きます。
それに伴い林業労働力は不足し森林を管理する仕組みは崩れていきました。
そして、森林を軸にして形成された地域社会である山村は、過疎化、高齢化が進み森林経営どころの余裕などありません。
豊かな森林資源を活性化させるためには、山村の社会的経済的条件を整備する必要があります。
さて、このような現状をふまえ、森林インストラクターとしての役割を考えたときに、今や地球温暖化の問題などで多くの人が自然環境としての森林を評価する考えが定着してきています。
都市住民の間では快適でやすらぎのある緑空間としての森林に対する期待が高まっていて、都市と山村の交流など山村振興が期待されています。
多くの都市住民が山村に訪れるようになれば、それによって雇用が生まれ山村の所得源になり山村の活性化に繋がります。

このような都市と山村の交流に森林インストラクターが活躍し、森林地域社会を潤し、みんなで森林を大切に思い、その恩恵に感謝しながら、それぞれの地域の特徴を活かして森林を管理していくことができれば非常によい事だと考えます。
森林インストラクター入門(森林のしくみと生態)2
林野庁監修の森林インストラクター入門の解説と感想をお伝えします。

・森林のしくみと生態(森林の分布)2 日本の森林
日本全体の森林を見るための基本は、気候帯で分かれる水平分布および標高で分かれる垂直分布で大まかに分けることが出来ます。
日本は南北に長い国土で北と南では気温差があるので森林の姿も違って来ます。さらに、3000m級の山をもち、本州中央部の山脈により日本海側と太平洋側に分けられているため複雑な植物相をもっています。
十分な降水量があるため、どこでも森林は育ちます。その日本の森林帯を気候帯別に大まかに分けと沖縄は亜熱帯の多雨林、その北が暖温帯で、ここに照葉樹林が分布します。本州の中北部と北海道の東部を除く残りの地域が冷温帯で、ここは落葉の針葉樹林があります。
また、標高が高くなるほど気温が低くなるため、亜寒帯にあたる針葉樹林が山の上部に分布しており、その下に落葉広葉樹林が、さらにその下に照葉樹林が分布しています。

このような垂直分布は、高い方から亜高山帯(いわゆるシラビソ、オオシラビソ帯)、山地帯、低山帯あるいは丘陵帯と呼ばれいます。また、亜高山帯の上にあるのが高山帯で、背の高い木は出現せず、ハイマツが分布します。

中部日本の高山帯は2500m以上に分布するが、これが北海道では1000mくらいまでに下がってきます。
以上のとおり、日本の森林帯は気候帯(水平分布)および標高(垂直分布)で大まかに分ける事ができ、その地域にかなう森林帯が分布し条件にマッチするものがその森林帯を形成しています。
森林インストラクター入門(森林のしくみと生態)1
林野庁監修の森林インストラクター入門の解説と感想をお伝えします。

・森林のしくみと生態(森林の分布)
木は黙っていれば勝手に生えて大きくなるものではありません。
日本は降水量が十分にあるので日本中どこにでも森林があり、日本人は森林があって当たり前だと思っている人が多いでしょう。
しかし、このような降水量の条件を満たすところは、地球上の陸地の3分1くらいしかありません。
私達は降水量の多い国に住んでいるので、雨が降ると嫌だと思う事はしばしばあります。
世界を見てみると、とんでもなく雨の少ない国がたくさんあります。
例えば、エジプトのカイロの年間降水量は、わずか21㎜です。日本で言えば夕立1、2回の量になります。

このように降水量が極端に少ないところには、木はおろか草も生えません。これが砂漠です。
地球上の陸地の5分1は砂漠です。
もう少し降水量が多いと、そこには草が生え、草原になります。
この草原も砂漠と同じように地球上の陸地の5分1くらいが草原です。
草原にもう少し降水量が増え、湿ってくるとようやく木が生えてきます。
草原の中に木が点々と生え、または茂みをつくってくる。それがサバンナです。
そして、これよりさらに雨が降るとようやく森林ができてきます。これが植生の原則です。
乾燥か湿潤かによって砂漠、草原、サバンナ、森林と対応しているのです。


1:熱帯多雨林
2:熱帯・亜熱帯の半常緑樹林
2a:熱帯・亜熱帯のサバンナ・低木林など
3:熱帯・亜熱帯の砂漠・半砂漠
4:冬雨地帯の半緑硬葉樹林
5:暖温帯常緑広葉樹林
6:冷温帯夏緑広葉樹林
7:温帯草原(ステップ、プレーリー、パンパ)
7a:寒冷な冬をもつ砂漠・半砂漠(チベットを含む)
8:北半球の北方針葉樹林(タイガ)
9:ツンドラ
10:アルプスなどの高山植生
世界の植生の分布と降水量の分布を比較して見ると雨の多いところは森林になっていて、雨の少ないところは砂漠や草原であったりします。
そして、この気候がそれぞれの暮らしや文化に大きく影響を与えています。
インスタントクリスマスリース
今年も余すところわずかとなりました。師走と聞くだけで忙しいイメージを持ってしまいますね。
街にはクリスマスソングが多くながれるようになり、イルミネーションが彩りを添えます。
クリスマスツリーやリースなど目にする事が多くなり
徐々にクリスマスの様相に包まれ、素敵な気分になりますね。
今回は❗
忙しい日々ではありますが即席のインスタントクリスマスリースを作って見ました。



リースの材料を採取するのに1時間、リースを四つ制作するのに1時間半。2時間半ほどでインスタントクリスマスリースの完成です。
リースの材料
クズ ヒノキ マツボックリ クリ ドングリ スギ葉 ツバキの実 ヘクソカズラ など
作り方
クズはツル性の植物です。1メートル位に切ったクズを交互に丸く巻き上げてリースの骨組みを作ります。
1メートル位のクズを3、4コ位巻き上げるとかなり丈夫なリースになります。
ヒノキの葉をツルに挟め込んで行きます。挟めたヒノキの葉を安定させるために、シュロ縄で巻いて固定します。ヒノキの葉が飛び出している部分はハサミでカットして整えます。
後はお気に入りの材料をグルーガンで着ける前に、リースに材料を乗せてみて位置や色合いを確認してからグルーガンで接着しましょう。

★リースを飾る理由
お部屋のドアや玄関、お店などにも飾られていることが多いクリスマスリースは、何のために飾られているのでしょう?
もちろん、空間を華やかにする飾りとしての意味もありますが、クリスマスリースには大きく分けて3つの意味があるといわれています。
「魔除け」
クリスマスリースは、一般的に部屋のドア、玄関(出入口)に飾ることで家の中を守るという魔除けの意味が込められているそうです。
クリスマスリースには、モミやヒイラギをはじめとす常緑樹が用いられていることが多いようです。
常緑樹は強い生命力の象徴として使用されます。寒い冬でも力強く、きれいな緑色の葉を付けていることから生命力の強さを感じます。
ちなみに常緑樹には殺菌作用と抗菌作用があるため、「災いから家族を守るもの」という意味も持つようになったそうです。また、モミ・ヒイラギの尖った葉の形も、魔除けの意味を持っていると考えられています。
「豊作祈願」
クリスマスリースには、小さな木の実やリンゴなどの果実が使用されます。
冬は、作物の生産量が少なくってしまう季節であり、
「これからも冬の寒さに負けずに、たくさんの作物が育って欲しい」という願いが込められているそうです。
リースを見かけた時には、どんな飾りがついているか注目してみてください。いろんな実が着いているので見るだけでも楽しくなります。
「新年の幸福祈願」
「クリスマスリース」は「クリスマスの時だけの飾り」というイメージがあります。
日本の場合は後ろに正月が控えているため、クリスマスが終わると、お正月飾りを飾るために片付けてしまうことがほとんどです。
しかしキリスト教圏のご自宅では、新年の幸福を願って年明けも飾られることが一般的とされているそうです。
★クリスマスリースの《形》《色》の願い❗
《形》
リースの「輪」は、始まりもなければ終わりもないため、永遠という意味があります。
「生命と幸せがいつまでも続きますように。」という願いがこめられています。
《色》
クリスマスリースに使用する色は様々な種類があります。その色にはそれぞれ意味が込められています。
○赤色 ・神の寛大さ・神の愛
○ゴールド ・希望・豊かさ・気高さ
○グリーン ・永遠の命・永遠の愛・力強さ
○ホワイト ・雪・純粋な気持ち・清らかさ・純潔
★ハッピーなクリスマスを❗
今回は、インスタントクリスマスリースと題してクリスマスリースについてご紹介しました。
個人的には忙しく時間がないけど、「オリジナルのクリスマスリースが欲しい」と思い即席でできるリースを作りました。
子供たちが小さい時は一緒になって楽しく毎年、作っていましたが成長するにつれ、それぞれの時間が出来るとリースを作りたいけど妥協してしまいます。しかし、今回は自分のできる範囲で作ってみようと思い、4つも作ってしまいました。
とても作って良かったですし、楽しい素敵な時間を過ごす事が出来ました。
クリスマスリースには、いろんな願いが込められています。
それは、その時代の背景、文化、歴史、地域性、状況などが加味され、リースに願いを込めて愛されて来たのでしょう。
深い意味など知らず、何となく楽しんで作っているリースですが、私はそれでいいでいいと思います。リースを作る事に成約などありません。
一人一人の願いや思いをリースに込めて作ってもいいですし、作る過程を楽しんだり、クリスマスの雰囲気を楽しんだり、リースの深い意味を知ることもいいでしょう。
一人一人、自由に創造し、自由な発送でクリスマスリースを作って、楽しい時間を過ごす事ができれば何よりです。ハッピーで素敵なクリスマスを過ごせますように❗
秋の山菜
山菜と言えば春のイメージがありますが、秋にも食べられる山菜が数多くあります。ハマナス、ジネンジョ、イチョウ、ヤマグリを紹介します。

ハマナスはトマトに似た赤い実をつけます。北国の浜辺では群落をつくるほど普通に見られるバラ科の落葉低木です。花が美しいことから、庭木としてもよく植えられます。
ハマナスの葉は、楕円形の小葉で出来た奇数羽状複葉をつけ、縁は鋸歯。枝には鋭いトゲが無数にあります。
初夏にバラの花に似た5弁の炎紅色の花が咲き、熟すとトマトに似た3㎝ほどの赤い実がなります。
赤い実は甘味があり、生食しても美味しくいただけます。多めに収穫できたらジャムや焼酎に漬けて果実酒にも出来ます。

ジネンジョ
ジネンジョはねばりの強い地中の芋です。山地の林縁など日当たりのよい場所で、ツルを伸ばして成長する多年草。葉は茎に長い柄で対生し、細長い卵形をしています。基部は心形です。雌雄異株で夏に穂状の小さな白い花をつけます。
秋に葉が黄葉してくると、小さなジャガイモのような珠芽(しゅが)むかごを2個ずつ対につけます。
山菜にはむかごと、根に栄養がたまってできたイモ(多肉根)が利用されます。自然のものは強いねばりを持っています。
むかごは茹でておつまみやむかごご飯に、イモはトロロや千切りで和え物にします。
イチョウは古い時代に渡来した中国原産の落葉高木です。街路や寺社の境内に植えられています。高さ40m、直径5mを超える巨木もあります。
雌雄異株で葉は扇形、先端中央に切れ込みがあり、柄は長い。秋の雌株には丸い実がつき、外側の皮の部分(外種皮)が黄色くなると異臭を放つが、かたい中の実(内種皮)ギンナンは食べ頃になります。
11月~12月の晩秋の黄葉は特に美しい風景を醸し出します。
黄色い実は水に数日さらして臭みを取り、中のギンナンだけ外し、よく乾かしてから利用します。
ギンナンは炊き込みご飯や茶碗蒸しの定番です。また、電子レンジで簡単に火を通して食べられます。お摘まみとして最高です。
ギンナンには毒性があるので、食べ過ぎには注意が必要です。

ヤマグリ
ヤマグリは栽培グリより濃厚な味わいの小型の実が成ります。
山地の雑木林に生える落葉高木で、高さ20mほどで縦方向に裂け目の入った褐色の幹になります。葉は15㎝ほどの長く細い楕円形で互生し、縁は鋸歯になります。
6月に穂状の淡黄色をした雄花を上向きに多数つけ、雌花は雄花の基部にかたまり、緑色で目立ちません。秋にトゲのある殼(殼斗・イガ)に覆われた実をつけ、3個の実が入っています。実は栽培種のクリと比べかなり小さいが、味は濃厚でとても美味しいです。
しっかりした実を選んで煎って食べるか、皮をむいて栗ご飯や煮物にして食べます。
